特集:
2008/06/09 日記<黄金波動>
黄金波動
北浜 流一郎(きたはま りゅういちろう、1943年7月20日-、鹿児島県生まれ)は株式アドバイザー。ラ・サール中学校・高等学校|ラ・サール高校卒。慶應義塾大学商学部中退後、コピーライター、週刊誌記者、作家業を経て個人投資家向けの株式投資のアドバイスを行っている。
人物
慶應義塾大学商学部に入学するも、新聞部の活動と映画鑑賞に明け暮れてしまい、簿記とドイツ語の単位を落とす。 学生運動で学内が荒れ授業もほとんどなかったことから、テレビアニメのシナリオなどを書き、それで生活しようとした。
しかし2本書いた所でアイデアが浮かばなくなり、あえなく挫折してしまう。大学も中退してしまう。その後しばらくブラブラするものの、コピーライターとして再出発を図り 通信教育等のコピーを手がける。 次に女性週刊誌の記者に転身。遊軍記者としてタレントといった軟派な内容から少女売春、覚醒剤汚染などの硬派な内容まで、様々なテーマを追う事となった。
その時のネタを元に吹上流一郎のペンネームで成人向け小説を書き、それが数冊ヒットする。
中には30万冊も売れた文庫本もあり、 多額の印税を得る。
それを元手に株式投資を始めたが、ほとんどを失う。 これをきっかけに、株式投資家から株式評論家へ転身。ポルノ小説やスタードキュメントなどを書くかたわらに株欄も受け持つようになる。
最初は『問題実話』、次に『週刊現代』の株式欄を受け持つ。その時たまたま推奨した銘柄が大化けした為に評判となり、さまざまなメディアから株式評論家としての仕事が舞い込むようになる。やがて株式評論の仕事が主になり今日に至る。
しかし近年予想は外れる事が多く、その筋では「髪」と恐れられる。
兜町随一の曲がり屋。読者が「誌面で見解を聞きたい評論家」首位(マゲーJapan)。 とにかく速筆。2007年現在、東京スポーツ(毎週木曜掲載)・夕刊フジ(毎週金曜掲載)といった夕刊紙から、投資レーダーといった週刊誌。マネージャパン、マネープラス、日経マネーといった月刊誌で株式欄も担当。さらにラジオの番組を週に3本持つ。日本一有名な株式評論家と言っても過言ではない。作家である為か、読み物として非常に説得力のある内容を判り易く書くのが特徴。株にあまり興味がない人ですら彼の記事を楽しみに待ってる人がいるほど人気が高い。なので彼が担当する株式欄はどれも長寿である。さらに器用である。大量の仕事を抱えてるにも関わらず60才過ぎでホームページの作成ソフトを買ってきて、独学で
北浜流一郎の株リッチ放送局を立ち上げた。もっとも北浜自身は株式投資をしない事でも有名である。雑誌に載ったインタビューにその理由を打ち明けている。
「株で食べていくことは簡単なことです。しかし私はもっと人と関わって、人の役に立っていくことを生きがいにして人生を送りたい」
「株を持つ、その時点で完全にポジショントークになってしまう。考えないつもりでも相場はこうあって欲しいと思ってしまう。そうなると個人投資家にとって本当に正しい相場観を示すことができなくなってしまうのです」相場は自分で張ると損をするので、評論家の方が安全に稼げて魅力的な職業である事を、彼は早期に悟り、現在も評論家として活躍している。主な著書に『こんな人は株はやめなさい』がある。副業になってしまっているものの小説の仕事も続いている。日本ペンクラブ、日本文芸家クラブ所属。もちろん現役である。評価
株式関連のネット掲示板などでは、北浜の予測や論評を真剣な考慮に値するものと評価する意見はあまり見られないのが実情である。むしろ揶揄の対象とされる場合が圧倒的に多い。* 彼はいわゆる曲がり屋であり、北浜が買い推奨すれば売り、売り推奨すれば買いという「北浜指標」という言葉がある。
自身のブログ、北浜流一郎の「株で資金倍増、悠々人生を。明日に向かって撃て」では、東京市場は歴史的な黄金波動のうねりの中にあるとしているが、それが何なのかは不明である。
株式アドバイザーを自認しているが、ヤマカンで予想してることをうっかり自分のブログに載せてしまう事もあった。
本人が記事を執筆する夕刊紙等に「兜町の当たり屋」等の称号で登場することがよくある。ただし、読者が同意しているかどうかは不明である。
株をやっている者、ましてや評論家には常識であるはずの「フィラデルフィア半導体株指数」(半導体関連企業の単純平均株価指数)を知らなかった模様である。
自らが買い推奨した銘柄の株価が下がったときにはその話題にさえ触れない一方で、少しでも上がった場合にはあたかもさも自らが推奨したがためとの言動をとることが挙げられる。また自らの推奨した株価が上がった場合でさえも「理由は分かりません」などとおよそ金融専門家の発言とは思われないものが目立つことも批判の対象理由として挙げられる。
ダウ平均株価|NYダウとナスダック総合指数|ナスダック指数の騰落率の平均値に、前日の日経平均株価|日経平均値をかけた値を当日の予想値として載せていることが、最近のブログの書き込みにより判明した。
TOPIX(東証株価指数)の単位を「〜円」と表現したり(「〜ポイント」が正しい)、銘柄分析の基本中の基本であるPER(株価収益率)の単位を「〜%」と呼ぶ(「〜倍」が正しい)。
しかし、上のような諸々の批判にも関わらず、彼に対する各種雑誌やマスコミからの執筆依頼は途切れることがなく、彼の長年にわたる売れっ子株式評論家の地位は揺るがないのも事実である。このことは日本の株式マスコミ媒体の水準の低さを反映しているとも言える。出演ラジオ番組
ファイナンシャルBOX(日経ラジオ社|ラジオNIKKEI 水曜16:00-17:00)
とれたて!かぶスタ(ラジオNIKKEI 火曜12:00-12:15)
朝イチ投資大学(ラジオNIKKEI 土曜07:45-08:15)株式アドバイザーとしての実績
ソニーを30000円で奨励作家時代の著書
吹上流一郎(ふきあげ・りゅういちろう) 1976年
「いま青春のはじまりに」《小説ジュニア 1976年5月号》
「シルクロードで愛し合う」《小説ジュニア 1976年9月号》 1984年
「抱っこガール」《小説宝石 1984年3月号》 1989年
「再会濡れ泣き」《小説NON 1989年11月号》 1992年
「雪山ムンムン」《小説NON 1992年4月号》
「夜長のハッケヨイ」《小説NON 1992年12月号》 1993年
「今夜はハットトリック」《小説NON 1993年10月号》 1994年
「もっと電脳ファック」《小説NON 1994年6月号》 2000年
「お股のお役目」《小説CLUBロマン 2000年3月号》
「抜かないで」《小説CLUBロマン 2000年6月号》
「乱棒はやめてッ」《小説CLUBロマン 2000年7月号》
「穴しらべ」《小説CLUBロマン 2000年9月号》
「売りはダメよ!」《小説CLUBロマン 2000年11月号》 2001年
「母娘で犯って!」《小説CLUBロマン 2001年1月号》
「美形の歓び」《小説CLUBロマン 2001年3月号》関連キーワード
吹上流一郎
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